実験依頼です 暇そうなのでたのんでみました 実際俺も暇です すみません 本題です コンビニに顔隠マスク(強盗みたいなの)被って入って行って それで普通に物買ってでてくと店員はどういった反応をするのか実験してください むしろしなきゃ駄目☆ |
こんにちわ、匿名希望のG−SHOCKと申します 実験依頼してみます それでは 実験FILE1 「G−SHOCKはどれくらいの衝撃に耐えられるか」 衝撃に強いと噂のG−SHOCK。 ではどれくらいの衝撃に耐えられるのでしょう? まずは軽く壁に投げる、くらいから 徐々に与えるGを多くしていって G−SHOCKでノック。 G−SHOCKで打ちっぱなし。 G−SHOCK車に轢かれる。 G−SHOCK燃やされる(衝撃?) と、この他にもいい案がありましたら実験して下さい よろしくお願いします |
1997年、秋。 あれは朝学校への登校時。友人の益田(仮名)が兄貴のベビーGをつけてバスに乗り込んできました。 益田はもともとおしゃれで流行に流されやすい人物で、典型的一過性ブームのヨーヨーなんかも全校で初めて持ってきたのは彼でした オレ「お、益田。そのベビーGかっこいいなあ」 益田「いいだろう。これ、象に踏まれても壊れないんダヨ」 当時G-SHOCKは「象に踏まれても壊れない(=それほど頑丈)」というキャッチフレーズっつーかそういうのを掲げて大流行してました。 オレ「象に踏まれても大丈夫ならこのバスに轢かれても大丈夫なの?」 益田「ぜってー大丈夫!やってみようぜっ!」 バスの重量は推定2,3トンでしょう。そんな重さに、あのちっちゃい腕時計が耐えられるのだろうか。 下車した僕達は急いでバスの後方に回り、タイヤの前に彼の(正確には兄貴の)ベビーGを設置します。 そしてバス発進。僕も益田も固唾を飲んで見守ります。 結論:バスに轢かれても壊れません。 |
登場人物は仮名で勘弁してください 川森「へぇー、すげーなあ。バスで踏まれても無傷なのかぁ。」 古畑「なんかオレも欲しくなってきたぜ。」 益田「へへーん(こいつの口癖でした)、いいだろー。お前らも買えよー」 当時ベビーGはみんなの憧れの的、みんなは羨望の眼差しで彼の腕を見つめていました。 川森「なぁ、これ床にたたきつけてもやっぱ壊れないんだよな?」 フム。ひょっとしたらバスは重量があるけどタイヤの空気で重さを吸収しているのかもね。 もっと大きな力積を直接かけたらどうだろう?秀才且つスポーツマンである川森はそう考えたわけです。 益田「へへーん、ぜってー壊れないって!やってみやってみ」 川森「そっかー。んじゃ、いっちょやってみるか。トゥヤッ!」 ベビーGを益田から受け取った川森は、大きく振りかぶってそれを床に強くたたきつけました。 バシッッ 鈍い音と共に教室の床にたたきつけられたベビーGはそのままバウンドした3mくらいすっ飛んでいきました。 果たしてバスに轢かれても壊れないベビーGは床にたたきつけられても壊れないのか。。。。??? 結論:何度も何度もたたきつけたけど傷一つつきません。 |
オレ「いや、まじすげーわコレ」 益田「だろー?コレ兄貴のなんだけどめっちゃいいだろう?2万5千円したんだゼ」 みんな「2万5千円!?」 その型破りな金額に一同驚愕しました。 古畑「そんなに高いのか!?でもぜってー壊れないから決して高くないかもな」 川森「デザインもいいしなあ」 古畑「おう、次これリコーダーで叩いてみようぜ。」 クラスの代表的な存在、古畑が自分のリコーダーを持ってきました。 オレ「リコーダーが逆に壊れるんじゃねえのw?」 みんな「ぎゃははははははははははははは」 古畑「んじゃーいくぞ。そりゃ!」 ブンッ バキィッッ!!!! みんな「・・・・・・・・・・・・・・・・!・・・!?!????????」 |
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